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おすすめの回線ルーター

ドコモ光でおすすめのルーターはどれなの?選び方や設定方法も解説

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「ドコモ光を使う予定だけで、ルーターってどうすれば良いの?おすすめな製品などがあったら知りたいな」

「ルーターを導入したいけど、選び方や設定の仕方がわからない」

本記事を見ている人の多くはこのような疑問や悩みを持っている方が多いはずです。

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情報量が多い通信周りを自分ひとりだけで解決するのはなかなか大変ですよね。

今回は上記したような疑問を解決するために、ドコモ光のルーター問題について徹底解説。

ルーターの入手方法の解説から、レンタルを行っているプロバイダの紹介まで幅広く説明していきます。

最後まで読むことで自分に合ったルーターの入手先がわかり、スムーズに通信周りの整備を進められますよ。

それでは、解説していきます。

【この記事でわかること】
・ルーターとはそもそも何なのか
・ルーターを使うメリット・デメリット
・ドコモ光で使えるルーターの入手方法
・ルーターを選ぶ時に確認したいポイント
・ルーターのレンタルが可能なプロバイダ5社の比較

↓当サイトおすすめの光回線3選↓

光回線ドコモ光
ドコモ光ロゴ
auひかり

Fon光
fonロゴ
提供エリアNTTフレッツ光auひかり独自回線NURO光独自回線
月額料金(戸建て+マンション)戸建て(1Gタイプ)
5,720円~
マンション(1Gタイプ)
4,400円~
戸建て:5,610円~
マンション:4,180円~
戸建て、マンション
4,378円
キャッシュバックドコモ光新規申し込みでdポイント10,000円分auひかり新規申し込みで10,000円キャッシュバックAmazonギフト券最大20,000円分プレゼント

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  1. そもそもルーターとは?
  2. ルーターを使用した場合のメリット2つ
    1. 無線接続ができる
    2. 複数の端末を同時に接続することができる
  3. ルーターを使用しなかった場合のデメリット2つ
    1. 有線LANでしか接続できない
    2. 一つの端末しか接続できない
  4. ドコモ光で使用するルーターを入手する方法4つ
    1. 市販されているルーターを購入する
    2. プロバイダで貸し出しているルーターをレンタルする
    3. ドコモ光電話のオプションサービスに加入する
    4. ドコモ光ルーター01を購入する
  5. ドコモ光で使用するルーターを選ぶ時のポイント3つ
    1. WiFi接続したい機器が通信規格に対応しているか確認する
    2. IPv6通信対応のルーターを選ぶ
    3. 自身の利用環境に合うルーターを選ぶ
  6. ドコモ光におすすめのルーターをレンタルしているプロバイダ5社比較
  7. ドコモ光におすすめのルーターをレンタルしているプロバイダ5社の特徴を解説
    1. OCN:無料開通サポートが使えて回線速度も速い
    2. BIGLOBE:3つのセキュリティ対策が12ヶ月無料
    3. @nifty:20,000円還元でお得に使える
    4. plala:回線速度は5社中トップ
    5. ic-net:充実のサポートで初めての方も安心
  8. ドコモ光で使用するルーターの設定方法2つ
    1. 利用者自身が設定する場合
    2. サポートサービスを利用して設定する場合
  9. ドコモ光のルーターに関するよくある質問
    1. 無料レンタルの申し込みはどうしたらいいの?
    2. ルーターを交換したい場合はどうすればいい?
    3. 解約後にルーターはどうやって返却するの?
    4. ルーターが故障したら交換できる?
    5. 通信速度が遅い時の対処法は?
    6. ドコモ光を利用するのにおすすめのWi-Fiルーターは?
  10. まとめ:ドコモ光のルーターをレンタルするのにおすすめなプロバイダは「BIGLOBE」

そもそもルーターとは?

「ルーターってそもそもどんなもの?」

という方も多いと思いますので、まずはルーターについて解説していきます。

ルーターはパソコンやスマホといった複数のデバイスをインターネット回線に接続することができる機器のこと。

ONU単体でもインターネットに接続することはできますが、その場合は基本的に1台のデバイスとしか接続できません。

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ルーターは複数のデバイスをネット接続したいときに必須。また、ルーター機能の付いたONUなんかもありますよ。

大きく分けてルーターには『有線ルーター』と『無線ルーター』の2種類があります。

有線ルーターはLANケーブルを使った有線接続でのみインターネット接続を行えるタイプのこと。

無線タイプと比べて『価格が安い』ことが大きな魅力です。

ただし、LANポートを搭載しているデバイスとしか接続できないという弱点があります。

無線ルーターはWi-Fiを用いた無線接続によってインターネット接続ができるタイプのこと。

無線接続が使えることでパソコンだけでなく、携帯ゲーム機やスマホといった様々な製品との接続できる点が大きな魅力です。

無線タイプの中には持ち運びやすいモバイルルーターといった製品も存在します。

無線も有線もそれぞれに魅力はありますが、おすすめなのは無線タイプのルーターです。

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最近はスマホやタブレットといった無線接続のものが主流ですからね。

これから購入する人はぜひ無線タイプのルーターを購入するようにしてみてください。

ルーターを使用した場合のメリット2つ

ロケットモバイル キャンペーン 5

続いて、ルーターを使用した場合に得られる主なメリットを紹介していきます。

ルーターを使う主なメリットは以下の2つです。

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ルーターを導入するだけで、ONUだけに比べて遥かに快適にネットを利用できます。紹介するメリットに魅力を感じるのであれば、かなりおすすめですよ。

それでは、各利点について解説していきます。

無線接続ができる

ルーターを使用することで得られる1つ目の利点は無線接続ができる点です。

先ほど述べたように、無線タイプのルーターを導入すれば、無線接続を用いてネット接続ができるようになります。

わざわざLANケーブルを接続しなくても接続できるので、ケーブルの煩わしさがありません。

さらに利用場所の制約も有線接続しか使えない場合と比較して少なくなります。

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ケーブルだけでネット接続するのに比べて、遥かに使い勝手が良くなりますよ

複数の端末を同時に接続することができる

2つのメリットとして挙げられるのが、複数の端末を同時に接続できるようになることです。

接続可能台数などは製品によって異なりますが、ルーターを導入することで複数のデバイスと接続できるようになります。

複数の端末を常にネット接続したい人にはルーターは必須とも言えるアイテムです。

特に家族全員がネットをよく使う場合などにはかなりおすすめ。

接続台数に余裕があるモデルを選べば、全員同時に使ったとしても速度が落ちにくく、快適にネットを楽しめます。

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最近は家電などもネット接続できるものが増えてきました。スマートホーム化を目指すのであれば安定した通信環境は欠かせません。

ルーターを使用しなかった場合のデメリット2つ

ロケットモバイル キャンペーン 6

次にルーターをもし導入しなかった場合に考えられるデメリットを紹介していきます。

ルーターを使用しない場合の主なデメリットは以下の2つです。

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最近の端末は無線での接続が前提のものがほとんど。ルーターを用意しないとそもそもネットに接続できない機器も多いですので気をつけましょう。

それでは、各欠点について解説していきます。

有線LANでしか接続できない

ルーターを導入しない場合に考えられる1つ目のデメリットは、有線LANでしかにネットに接続できないことです。

プロバイダーから提供されるONUの種類によっては有線接続しか対応していないものがあります。

そのようなONUだけでネットに接続しようと思う場合は、LANケーブルを使って有線で繋ぐしかありません。

ONUに接続できるデバイスも有線LANポートを搭載しているものに限定されてしまいます。

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今の時代にパソコンしかネット接続できないのは非常に不便です。スマホなどでよくネットを使う人は無線ルーターの導入をおすすめします。

一つの端末しか接続できない

2つ目のデメリットは一つの端末しか接続できない点です。

多くのONUは有線LANポートが一つしか搭載されていません。

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有線でしか接続できない上に接続できるデバイスも一台に限られるのはなかなか厳しいですよね。

LANポートが一つしかなく、有線接続でしかネットに繋げないONUを利用する予定の人は注意が必要です。

2台以上のデバイスをネットに接続しおうと考えている場合は、無線LAN対応のルーターを用意するようにしましょう。

ドコモ光で使用するルーターを入手する方法4つ

続いて、ドコモ光で使うためのルーターを入手する方法をご紹介。

ルーターを手に入れ方には以下のようなものがあります。

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おすすめなのは『市販されているものを購入』か『プロバイダからレンタルする』のどちらか。自分のニーズに合わせた入手方法を使いましょう。

それでは、それぞれの方法について解説していきます。

市販されているルーターを購入する

1つ目の方法は市販されているルーターを購入するというものです。

ドコモ光では会社が提供するルーターだけでなく、市販のものも問題なく使うことが可能。

市販されているルーターの種類は非常に多く、それぞれデザインや性能、製品サイズなどが異なります。

オプションや会社のサービスとして提供される場合とは異なり、自分で好きな製品を選べることが大きな利点です。

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見た目や性能など製品選びにこだわりがある人にはまさに最適な方法ですね。

プロバイダで貸し出しているルーターをレンタルする

ドコモ光で使えるルーターを手に入れる2つ目の方法は、プロバイダが貸し出しているルーターをレンタルするというもの。

ドコモ光は光コラボなのにも関わらず、自分の好きなプロバイダを複数の会社の中から選ぶことができます。

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プロバイダごとにサービスの内容が異なります。料金や速度なども変わりますので慎重に選びましょう。

プロバイダ会社の中にはルーターを貸し出しているところが複数あります。

会社によっては無料での貸し出しを行なっているところも。

種類は限られているものの、かなりお得にルーターを使うことができますよ。

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性能よりも安さ重視の人にはぴったりの方法です。

ドコモ光電話のオプションサービスに加入する

ドコモ光電話のオプションサービスへの加入が条件で使えるレンタルオプションを利用することもひとつの手です。

光電話に加入している場合に限り、『ドコモ光電話 対応ルーター』というものをレンタルすることができます。

ただし、そのままでは無線での接続ができず、有線でしかネット接続できません。

無線での接続ができるようにするためには無線LAN対応ルーター、もしくは無線LANカードをレンタルする必要があります。

オプション料金はどちらも同じで東日本エリアが月額330円、西日本エリアが月額110円です。

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光電話の利用を考えていて、安く無線対応のルーターを用意したい人におすすめです。

ドコモ光ルーター01を購入する

ドコモ光用のルーターを手に入れる4つ目の方法として紹介するのが、ドコモ光ルーター01を購入するというもの。

ルーターの中にはドコモがサポートを行なっている『ドコモ光 ルーター01』という製品があります。

ドコモ光の契約者に限り、遠隔サポートを受けられることがルーター01の大きな特徴。

ルーター01に搭載されている『遠隔設定ボタン』を押すだけで、専門のスタッフがルーター設定をサポートしてくれます。

そこまでルーターや光回線など通信周りに苦手意識がある人におすすめな製品です。

ドコモオンラインショップや各家電両販売店などで販売を行なっていますので気になる人はチェックしてみてください。

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ただし、ルーター01は2022年7月をもって販売が終了してしまいました。遠隔サポートサービスも2023年2月までとなっていますので購入を考えている人は注意しましょう。

ドコモ光で使用するルーターを選ぶ時のポイント3つ

ネット回線のおすすめの申し込み方法

続いて、ドコモ光で使用するルーターを選ぶ際に確認しておきたいポイントを紹介していきます。

ドコモ光で利用するルーターを探す時に見るべきポイントは以下の3つです。

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3つのポイントを押さえるだけで誰でも自分にぴったりのルーターを選ぶことができますよ。

それでは、各ポイントを解説していきます。

WiFi接続したい機器が通信規格に対応しているか確認する

ドコモ光で使うルーターを探す際にまずチェックしたいのが通信規格です。

Wi-Fiは1種類だけでなく、様々な通信規格が存在します。

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「IEE 802〜」というような表記を見たことはないでしょうか。

通信規格によって『通信速度』と『使える周波数帯』が異なりますので、かなり重要な項目と言えますね。

規格としてよく利用されているのは『11n』『11ac』『11ax』あたりです。

これらはそれぞれの『Wi-Fi 4』『Wi-Fi 5』『Wi-Fi 6』のように呼ばれることも。

『11n(Wi-Fi 4)』の最大速度は600Mbps、最新の規格である『11ax(Wi-Fi 6)』では最大通信速度9.6Gbpsという高速通信まで対応しています。

少しでも速度を速くしたいのであれば、できるだけスペックの高い通信規格を持ったルーターを選ぶようにしましょう。

また、ルーターが最新の通信規格に対応しているだけでは効果がありません。

ネットに接続するデバイスも通信規格に対応している必要があります。

例えば、ルーターがWi-Fi 6対応だとしても、デバイスがWi-Fi 5までしか対応していなければ、Wi-Fi 6の恩恵は受けらません。

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自分が使うデバイスが対応している通信規格を調べ、その中で最も最新の規格に対応したルーターを選ぶのがベストですね。

IPv6通信対応のルーターを選ぶ

2つ目のポイントはIPv6通信対応のルーターを選ぶことです。

IPv6は次世代の通信規格で、今まで使われてきた規格であるIPv4よりもIPアドレスに余裕があることが大きな特徴。

対応していると通信の混雑を回避しやすくなり、より安定した通信が可能となります。

ドコモ光はIPv6にしっかり対応。

そのため、IPv6に対応しているルーターを用意すればすぐにIPv6による通信を利用することができます。

今後さらなる普及が見込まれていますので、ルーターを購入する際はぜひIPv6対応のものを購入してみてください。

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プロバイダによっては申し込みをしないとIPv6を使えないところも。IPv6通信を使いたい人は事前に確認しておきましょう。

自身の利用環境に合うルーターを選ぶ

3つ目のに大事なポイントは自身の利用環境に合ったルーターを選ぶことです。

接続するデバイスの数や自宅の広さなどに利用環境によって最適なルーターは異なります。

スマートホーム化を目指している人や家族でネットを利用する人など、接続するデバイスが多い人は『接続可能台数』の多いルーターを選ぶようにしましょう。

台数に余裕がある製品は複数接続した際も通信が安定しやすくなるためおすすめですよ。

自宅が2階、もしくはそれ以上の階数の場合は電波強度の高いモデルを選びましょう。

製品によっては「3階建て向け」というような記載されていることもありますので、ぜひ参考にしてみてください。

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逆にワンルームで「3階建て向け」のものを選ぶと、オーバスペックとなってしまいます。無駄な出費を避けるためにも、自分の環境に合った製品を選ぶようにしましょう。

ドコモ光におすすめのルーターをレンタルしているプロバイダ5社比較

おすすめのネット回線

「自分でルーターを選ぶのは難しそうだからレンタルしたい!ドコモ光のプロバイダでルーターをレンタルしている会社はどこだろう?」

という方も多いはずです。

そこで、ここではルーターレンタルが可能なドコモ光のプロバイダ5社の基本的なサービス内容を比較していきます。

各社を比較した表は次のとおり。

サービス名OCN
ocn 表用
BIGLOBE
biglobe 表用
@nifty
plala
ic-net
ic-net 表用
月額料金(回線料金+プロバイダ料金)2年契約:5,940円
縛りなし:7,590円
2年契約:5,720円
縛りなし:7,370円
2年契約:5,720円
縛りなし:7,370円
2年契約:5,720円
縛りなし:7,370円
2年契約:5,720円
縛りなし:7,370円
通信速度(最大)1Gbps1Gbps1Gbps1Gbps1Gbps
通信速度(実測値)平均上り:208.8Mbps
平均下り:279.47Mbps
平均Ping:19.6ms
平均上り:218.8Mbps
平均下り:271.56Mbps
平均Ping:18.81ms
平均上り:220.97Mbps
平均下り:219.47Mbps
平均Ping:16.16ms
平均上り:216.24Mbps
平均下り:289.5Mbps
平均Ping:19.53ms
平均上り:195.28Mbps
平均下り:198.72Mbps
平均Ping:29.03ms
IPv6対応
契約期間・2年縛り
・縛りなし
・2年縛り
・縛りなし
・2年縛り
・縛りなし
・2年縛り
・縛りなし
・2年縛り
・縛りなし

月額料金はタイプBのOCNが最安5,940円、それ以外の会社が最安5,720円となっています。

速度に関してですが、最大速度はどこも変わらないという結果に。

ただ実測値は会社ごとにばらつきがあり、最も速い下り速度を記録したplalaと最も遅い速度を記録したic-netではおよそ90Mbpsもの違いがありました。

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同じ回線でもプロバイダによって意外と速度は変わります。速度を重視するのであれば覚えておきましょう。

IPv6はどのプロバイダもしっかり対応、契約期間についてもどこの会社も2年縛りか縛りなしの2種類でした。

ドコモ光におすすめのルーターをレンタルしているプロバイダ5社の特徴を解説

先ほどはルーターレンタル可能なドコモ光のプロバイダの比較を行なってきました。

ここからは各プロバイダの特徴を紹介していきます。

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そこまで変わりないように見えるプロバイダですが、実は会社によって提供するサービス内容が異なります。しっかり各社の特徴を掴んで自分に合っているところを選びましょう。

それでは、各社の特徴を解説していきます。

OCN:無料開通サポートが使えて回線速度も速い

ocn 見出し

サービス名OCN
月額料金(回線料金+プロバイダ料金)2年契約:5,940円
縛りなし:7,590円
通信速度(最大)1Gbps
通信速度(実測値)平均上り:208.8Mbps
平均下り:279.47Mbps
平均Ping:19.6ms
IPv6対応
契約期間・2年縛り
・縛りなし

まず紹介するのがOCNです。

タイプBのプロバイダで、月額料金は2年契約で5,940円、縛りなしで7,590円に設定されています。

最大速度は1Gbpsと他プロバイダと変わりませんが、下り実測値は5社中2位にあたる279.47Mbpsという優秀な値を記録しています。

本社の大きな特徴は初回に限り訪問サポートを無料で使える点。

各デバイスをWi-Fiに接続するまでサポートしてくれるので初心者の方も安心です。

他には総合セキュリティサービスを12ヶ月間0円で利用することもできます。

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回線速度とサポート品質を両立した優れた会社です。

BIGLOBE:3つのセキュリティ対策が12ヶ月無料

サービス名BIGLOBE
月額料金(回線料金+プロバイダ料金)2年契約:5,720円
縛りなし:7,370円
通信速度(最大)1Gbps
通信速度(実測値)平均上り:218.8Mbps
平均下り:271.56Mbps
平均Ping:18.81ms
IPv6対応
契約期間・2年縛り
・縛りなし

次に紹介するのが大手通信会社のBIGLOBE。

月額料金は2年単位契約で5,720円、縛りのないプランだと7,320円で使うことが可能です。

実測値は下り平均が271.56Mbps、上り平均が218.8Mbpsとなかなか優秀な値を記録しており、快適にネットを楽しめますよ。

BIGLOBEの特徴は安心のセキュリティ対策が使える点です。

「ウイルス対策」「ネット詐欺対策」「迷惑メール対策」という厳選された3つのセキュリティ対策を12ヶ月の間、無料で利用することが可能。

他には初回無料で訪問サポートや、IPv6対応ルーターの無料貸し出しも行っています。

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セキュリティ対策を万全にしたい人におすすめですよ。

@nifty:20,000円還元でお得に使える

サービス名@nifty
月額料金(回線料金+プロバイダ料金)2年契約:5,720円
縛りなし:7,370円
通信速度(最大)1Gbps
通信速度(実測値)平均上り:220.97Mbps
平均下り:219.47Mbps
平均Ping:16.16ms
IPv6対応
契約期間・2年縛り
・縛りなし

続いて紹介するのが@niftyです。

タイプAに属している会社で月額料金は最安で5,720円、最高で7,370円に設定されています。

通信速度の実測値は下りが平均219,47Mbps、上りは220.97Mbpsを記録しており、問題なく利用可能です。

本社の魅力は高額なキャッシュバックが利用できる点にあります。

WEBもしくは電話からドコモ光を開通するだけで、20,000円という高額な額を受け取ることが可能。

工事料無料の特典を併用することで、さらにお得にドコモ光を使うことができます。

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とにかく実質費用を抑えたい人にはうってつけの会社ですよ。

plala:回線速度は5社中トップ

plala ぷらら 見出し

サービス名plala
月額料金(回線料金+プロバイダ料金)2年契約:5,720円
縛りなし:7,370円
通信速度(最大)1Gbps
通信速度(実測値)平均上り:216.24Mbps
平均下り:289.5Mbps
平均Ping:19.53ms
IPv6対応
契約期間・2年縛り
・縛りなし

次におすすめするのがplalaです。

料金は2年ごとの契約で月額5,720円、縛りのない契約で7,370円。

通信速度は他の会社と変わらず1Gbpsで、IPv6に標準対応しています。

本社を利用するメリットはドコモ光の中でも安定した速度で使えること。

下り平均の実測値は289,5Mbpsという今回紹介した会社の中ではトップの値を記録しています。

オンラインゲームも問題なく快適にプレイすることが可能です。

また、有料ではありますが、ラグに強くなる『GGGG光オプション』を用意しています。

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ゲーマーの人など少しでも速い回線を利用したい人に最適です。

ic-net:充実のサポートで初めての方も安心

サービス名ic-net
月額料金(回線料金+プロバイダ料金)2年契約:5,720円
縛りなし:7,370円
通信速度(最大)1Gbps
通信速度(実測値)平均上り:195.28Mbps
平均下り:198.72Mbps
平均Ping:29.03ms
IPv6対応
契約期間・2年縛り
・縛りなし

最後におすすめするのがic-netです。

縛りありだと月額5,720円、縛りなしだと月額2,370円で利用することができます。

通信速度は下り平均が198.72Mbps、上り平均が195.28Mbpsとまずまずの結果。

本社の大きな魅力は充実したサポートとセキュリティです。

契約期間中であれば、遠隔サポートを無料で何回も利用可能。

さらに訪問サポートも開通してから3回までは無料で受けられます。

他にも対象端末1台に限り、セキュリティサービスを永年無料で受けられるなど、まさに至れり尽くせりです。

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回線スピードよりもサポートを重視したい人には最適な会社ですよ。

ドコモ光で使用するルーターの設定方法2つ

ルーターを用意した後はインターネットを接続するために各機器の設定を行う必要があります。

ルーターの主な設定方法は以下の2種類です。

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おすすめなのは利用者自身が設定すること。最初は大変ですが、慣れておくとルーターの買い替えた時などもスムーズに初期設定を行えますよ。

それでは、各方法について解説していきます。

利用者自身が設定する場合

まずは利用者自身で設定する場合のルーター設定手順について解説していきます。

製品によって細かな流れは異なりますが、ほとんどの製品は以下の手順で設定できますよ。

【自分でルーターを設定する主な手順】
1.ONU(モデム)とルーターを繋げる
2.ルーターと有線接続したいデバイスをLANケーブルで接続する
3.ルーターの電源をつける
4.接続したいデバイスの設定画面を開く
5.パスワードとSSIDを入力しデバイスとルーターを無線で繋げる
6.メーカー指定のアドレスをブラウザで入力
7.プロバイダのユーザー名とパスワードを入力する

自分で設定を行う場合、特に気をつけたいのが手順6以降。

ネット接続の際にはプロバイダの情報が必ず必要です。

契約時に渡されているはずですので失くさないように気をつけましょう。

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設定手順の詳しい内容は必ずルーターの取り扱い説明書書に記載されています。本記事を見ても上手く設定できない時はぜひ参考にしてみてください。

サポートサービスを利用して設定する場合

次に紹介するのがサポートサービスを設定方法です。

光回線会社もしくはプロバイダによっては設定サポートを行なっている会社があります。

設定サポートの種類はチャットや電話でのサポートが受けられる『遠隔サポート』、直接自宅に出向いて設定を行なってくれる『訪問サポート』の2種類。

初めてインターネットを開通した人など知識が全くない人は直接サポートが受けられる『訪問サポート』がおすすめです。

サポートにかかる料金は会社によってバラバラ。

初回だけ無料にしているところもあれば、毎回料金の支払いが必要な会社もあります。

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機器設定などに苦手意識がある人はサポートが使えるプロバイダを選ぶようにしましょう。

ドコモ光のルーターに関するよくある質問

最後にドコモ光のルーターに関する質問とその回答を紹介していきます。

今回取り上げたのは以下の6つの質問です。

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同じような疑問を持っている人はぜひ参考にしてみてくださいね。

それでは、それぞれの質問に回答していきます。

無料レンタルの申し込みはどうしたらいいの?

ドコモ光のルーターレンタルは、各プロバイダの公式サイト内にあるルーターのレンタルページからおこなうことができます。

なお、会社によっては選べることもありますが、ほとんどの会社ではレンタルするルーターの機種を選ぶことはできません。

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スペックや見た目にこだわりのある人は注意しましょう。

ルーターを交換したい場合はどうすればいい?

ルーターを交換したい場合はレンタル先のプロバイダに連絡してください。

初期不良等、ユーザー側に過失がない場合はほとんどの会社では無償交換することが可能です。

ユーザーが原因で故障した場合だと、多くのケースでは補償料が発生します。

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「他の機種に変更したい」という理由ではほとんどの会社で交換できませんので注意してください。

解約後にルーターはどうやって返却するの?

ドコモ光を解約した後のルーターの返却方法は会社によって異なります。

主な返却方法は以下の2通りです。

【主な返却方法】
1.返却キットを使って返却する
2.自分で段ボール等を用意し返却する

最も簡単なのは返却キットが使えるプロバイダ。

キットに記載されている手順を踏むだけで、簡単に返却することができますよ。

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少しでも手間を省きたい人におすすめです。

ルーターが故障したら交換できる?

先述したように、故障の原因が自分ではない場合はほとんどのケースでルーターを交換できます。

逆に誤って落下させるなど、自分に故障の原因があった場合は有償での交換となることがほとんどです。

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無駄な出費を避けるためにも、レンタル品の扱いは丁寧にしましょう。

通信速度が遅い時の対処法は?

ドコモ光の通信速度が遅い時には以下の方法を試してみることで改善されることがあります。

【ドコモ光が遅い時の対処法】
1.ネットに接続する端末を減らす
2.各機器を再起動する
3.LANケーブルを変える
4.ルーターを変更する
5.接続方法を変更する
6.プロバイダを変更する

まずは「ネットに接続する端末を減らす」「接続方法を変更する」といった手軽に行えるものから試してみましょう。

それでも改善が見られない場合は「プロバイダの変更」や「ルーターの変更」を検討してみてください。

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あまりにも遅すぎる場合は通信障害が発生している可能性も。ずっと通信が遅い時はドコモ光やプロバイダに確認してみましょう。

ドコモ光を利用するのにおすすめのWi-Fiルーターは?

ドコモ光の利用におすすめのWi-FiルーターはFonオフィシャルの「FON2412J-SE」です。

また、Fonルーターの利用者なら国内&海外の公衆Wi-Fiスポット「Fon Wi-Fiスポット」も無料で利用できます。スポット数はなんと約2,210万箇所で、無料で使い放題です。

場所にとらわれずどこでも快適に利用できるため、とても便利でおすすめのWi-Fiルーターです。

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世界中で利用されているWi-Fiルーターです。

まとめ:ドコモ光のルーターをレンタルするのにおすすめなプロバイダは「BIGLOBE」

今回はドコモ光のルーター問題について徹底的に解説してきました。

ドコモ光で利用できるルーターの入手方法はいくつかありますが、安く手間をかけずに手に入れたいならレンタルを使いましょう。

また、レンタルを行っているプロバイダで特におすすめなのは『BIGLOBE』です。

IPv6対応ルーターの無料貸し出しも行っていますし、回線速度の実測値は下り平均が271.56Mbps、上り平均が218.8Mbpsと優秀な値を記録しており、快適にネットを楽しめますよ。

ちなみに、BIGLOBEでは「ウイルス対策」「ネット詐欺対策」「迷惑メール対策」という厳選された3つのセキュリティ対策を12ヶ月の間、無料で利用することも可能です。

また、当サイトおすすめの「fon光」は、今なら工事費実質無料で、更にAmazonギフト券最大20,000円分がキャッシュバックされるので、Amazonユーザーであればかなりお得にスタートできます。

自分の条件や好みに合致する回線を適切に選択し、申し込みを進めてくださいね。