光回線

フレッツ光の料金は相場より高い?主要な他社回線と比較して解説

「フレッツ光は相場よりも割高」という声はよく耳にします。

これは単なる噂なのでしょうか、それとも真実なのでしょうか。

今回は、プランや料金がまったく異なるNTT東西のフレッツ光を徹底検証し、その上で、この噂の是非を確認しました。

フレッツ光への申し込みを考えているなら、知っておくべき情報ばかりです。

ぜひ最後まで目を通して、申込時の参考にしてください。

この記事から分かること

  • NTT東西のプランと月額料金の違い
  • フレッツ光で選べるプラン
  • お得なフレッツ光のキャンペーン詳細
  • 他の光回線との料金の比較結果

↓当サイトおすすめの光回線↓

NURO光
NURO光
コミュファ光
Fon光
Fon光
月額料金戸建て:5,200円
マンション:2,090円~2,750円
※建物によって変動
戸建て:5,170円
マンション:4,070円
※スタート割適用
戸建て:4,378円
マンション:4,378円
通信速度(実測値)下り速度:513.65Mbps
上り速度:469.48Mbps
下り速度:583.35Mbps
上り速度:509.55Mbps
下り速度:671.13Mbps
上り速度:680.53Mbps
詳細NURO光コミュファ光Fon光

フレッツ光の料金は東日本と西日本で違う

フレッツ光は、日本の光回線用ケーブルを施設しているNTTが運営する光回線サービスです。

しかし、実際の運営会社は下記の2つに分かれており、提供商品もまったく別物になります。

  • NTT東日本:(該当エリア)新潟、長野、山梨、神奈川より東側
  • NTT西日本:(該当エリア)富山、岐阜、愛知、静岡より西側

特に、下記の2点の違いには注意が必要です。

  • 提供プラン内容
  • 月額料金

たとえ同一サービス名であっても、NTT東西で月額料金やプラン内容が違い、移転時に同条件で契約引き継ぎできないケースも出てきます。

移転時には一旦、契約解除して、移転後に再申込が必要になると思っておいた方がいいでしょう。

そもそも、異なる企業が運営している光回線サービスですから、これは当然といえば当然のことです。

「フレッツ光は東も西も同一サービス」と思っている人は少なくありません。

しかし、NTT名称を缶したサービスではあっても、NTT東日本と西日本のフレッツ光は、まったく別物の光回線サービスです。

この点は、よく理解しておきましょう。

フレッツ光(東日本)の3つの料金プランを確認

ここからはNTT東西の料金プランを紹介します。

まずは、NTT東日本のフレッツ光からですが、現在提供されている料金プランは全部で下記の3つです。

それでは、順追って各プランの詳細を解説します。

光NEXT 超高速定額プラン :最大通信速度1Gbpsの光回線を完全定額で使い放題!

超高速定額プランはフレッツ光で唯一1Gbpsの高速通信が可能なプランで、利用する建物に応じて下記2つのプランが用意されています。

  • 戸建て:フレッツ 光ネクスト ギガファミリー・スマートタイプ
  • マンション:フレッツ 光ネクスト ギガマンション・スマートタイプ

使い放題の定額料金で高速通信が楽しめるため、データ通信量を気にすることなく、高速データ通信を楽しみたい人に向いています。

現在、一般的な光回線の最大通信速度が1Gbpsです。

光回線の高速通信を目的に加入するなら、このプラン一択となってくるでしょう。

また、月額料金は戸建て・マンションによって下記のように異なります。

該当するプランの月額料金を把握しておきましょう。

戸建ての月額料金と初期費用

戸建ての月額料金と初期費用は下記のとおりです。

プラン名ギガファミリー・スマートタイプ
月額基本料金(税込)6,270円
割引後月額料金(税込)4,978円
契約料(税込)880円
工事費(税込)19,800円(初回月額3,300円、2回目以降月額687円×23回、24回目月額699円の分割払い)

*割引後月額料金:「にねん割」「マンスリーポイント」適用後価格

マンションの月額料金と初期費用

マンションの月額料金と初期費用は下記のとおりです。

プラン名ギガマンション・スマートタイプ
契約数ごとのプランプラン2(16契約以上見込める場合)プラン1(8契約以上見込める場合)ミニ(4契約以上見込める場合)
月額基本料金(税込)3,685円4,125円4,785円
割引後月額料金(税込)3,575円4,015円4,675円
契約料(税込)880円
工事費(税込)16,500円(初回月額3,300円、2回目以降月額550円×24回の分割払い)

*割引後月額料金:「にねん割」適用後価格

マンションの場合、同一建物内のフレッツ光契約数に応じて、月額料金が大きく異なります。

契約数が多いほど、割安料金で利用できるのはマンション限定のメリットです。

しかし、マンションの場合、覚えておいて欲しい注意事項があります。

マンションでのギガマンション・スマートタイプ契約は、該当マンションが光配線方式で工事を完了していることが前提です。

下記の配線方式が用いられている場合は、ギガマンション・スマートタイプでの契約はできません。

  • VDSL方式
  • LAN配線方式

次に紹介する定額プランでの契約になるので覚えておきましょう。

光NEXT 定額プラン :いくら使っても完全定額の使い放題!

定額プランは超高速定額プランと同じく、使用データ容量を気にする必要がない使い放題プランで、利用する建物に応じて下記2つのプランが用意されています。

  • 戸建て:ファミリータイプ
  • マンション:マンションタイプ

しかし、通信速度は超高速定額プランと比べれば大きく劣ります

最大通信速度は200Mbpsと、超高速定額プランの5分の1の速さです。

月額料金は超高速定額プランよりも割安ですが、通信速度が遅くなる点はよく検討する必要があるでしょう。

それでは、各プランの月額料金と初期費用を解説します。

戸建ての月額料金と初期費用

戸建ての月額料金と初期費用は下記のとおりです。

プラン名ファミリー・ハイスピードタイプ
月額基本料金(税込)5,720円
割引後月額料金(税込)4,950円
契約料(税込)880円
工事費(税込)19,800円(初回月額3,300円、2回目以降月額687円×23回、24回目月額699円の分割払い)

*割引後月額料金:「にねん割」適用後価格

気づかれた人もいるでしょうが、割引後の月額料金は1Gbpsのギガファミリー・スマートタイプ(4,978円)と変わりません

月額30円ほどの違いで、最大通信速度が5倍も違う高速回線が使えるギガファミリー・スマートタイプを避け、敢えてこのファミリー・ハイスピードタイプを選ぶ人はいないでしょう。

ファミリー・ハイスピードタイプの検討は、月額料金が安くなるメリットがないことを前提に進めるようにしてください。

マンションの月額料金と初期費用

マンションの月額料金と初期費用は下記のとおりです。

「光配線方式・VDSL方式の場合」

プラン名マンションタイプ
契約数ごとのプランプラン2(16契約以上見込める場合)プラン1(8契約以上見込める場合)ミニ(4契約以上見込める場合)
月額基本料金(税込)3,135円3,575円4,235円
割引後月額料金(税込)3,025円3,465円4,125円
契約料(税込)880円
工事費(税込)16,500円(初回月額3,300円、2回目以降月額550円×24回の分割払い)

*割引後月額料金:「にねん割」適用後価格

「LAN配線方式の場合」

プラン名マンションタイプ
契約数ごとのプランプラン2(16契約以上見込める場合)プラン1(8契約以上見込める場合)ミニ(4契約以上見込める場合)
月額基本料金(税込)2,750円3,190円3,850円
割引後月額料金(税込)2,640円3,080円3,740円
契約料(税込)880円
工事費(税込)16,500円(初回月額3,300円、2回目以降月額550円×24回の分割払い)

*割引後月額料金:「にねん割」適用後価格

マンションは戸建てと異なり、1Gbpsのギガマンション・スマートタイプよりも月額料金の割安感はあります

通信速度にはこだわらない人なら、月額料金を抑えられるマンションタイプで契約するのも賢い方法でしょう。

また、マンションの配線方式が下記の場合は、ギガマンション・スマートタイプでの契約ができません。

  • VDSL配線方式
  • LAN配線方式

このマンションタイプでの契約になるので、該当する料金プランによく目を通すようにしてください。

光NEXT 2段階定額プラン :使った分だけ支払う利用頻度の少ない人向け!

2段階定額プランは月間200MBを上限とし、これを超えたデータ容量に応じて月額料金を支払うプランで、利用する建物に応じて下記2つのプランが用意されています。

  • 戸建て:フレッツ 光ライト ファミリータイプ
  • マンション:フレッツ 光ライト マンションタイプ

200MBの通信量目安は下記のとおりです。

  • ホームページを約100ページ閲覧(1MB/ページの場合)
  • メール約100通送受信(5KB/通の場合)
  • セキュリティソフトのアップデート

*データ参照先:BIGLOBE公式サイト

セキュリティソフトを搭載したパソコンを使用している人なら、月間データ利用量は確実に200MBを大きく上回ることが予測されます。

しかも、1GBでYouTube動画できる時間は、下記のように十分とは言えません。

  • 60p:約3時間
  • 480p(SD画質):約2時間
  • 720p(ハイビジョン画質):約1時間

*データ参照先:LINEMO公式サイト

このプランで動画視聴するとなれば、超過料金を覚悟する必要があります。

ごく一般的なインターネット利用を希望するなら、おすすめできないプランと言えるでしょう。

月額料金はフレッツ光の中で最も割安です。

しかし、消費データ量をしっかり把握して申し込まないと、逆に月額料金が割高になる可能性は否めません。

この点は注意するようにしてください。

それでは、各プランの月額料金と初期費用を解説しましょう。

戸建ての月額料金と初期費用

戸建ての月額料金と初期費用は下記のとおりです。

プラン名フレッツ 光ライト ファミリータイプ
月額基本料金(税込)3,080円~
割引後月額料金(税込)2,530円~
契約料(税込)880円
工事費(税込)19,800円(初回月額3,300円、2回目以降月額687円×23回、24回目月額699円の分割払い)

*割引後月額料金:「フレッツ 光ライト もっとライトに!割引」適用後価格

「フレッツ 光ライト もっとライトに!割引」は月額料金、または工事費の割引を任意で選べます

上記は「月額550×24ヶ月」の月額料金割引を適用したものですが、工事費割引を選べば税込9,900円の割引が受けることも可能です。

マンションの月額料金と初期費用

マンションの月額料金と初期費用は下記のとおりです。

プラン名フレッツ 光ライト マンションタイプ
月額基本料金(税込)2,200円~
割引後月額料金(税込)2,090円~
契約料(税込)880円
工事費(税込)16,500円(初回月額3,300円、2回目以降月額550円×24回の分割払い)

*割引後月額料金:「にねん割」適用後価格

マンションタイプはファミリータイプのように、「フレッツ 光ライト もっとライトに!割引」の割引適用はありません。

にねん割りによる「月額110×24ヶ月」の月額料金割引だけです。

フレッツ光(東日本)の申し込みキャンペーン

気になるNTT東日本のフレッツ光申込時に適用されるキャンペーンは下記の3つです。

一番汎用的なキャンペーンは「にねん割」ですが、残りの2つは利用できる人が限られます

どのキャンペーンが利用できるか、利用者条件をしっかりと確認する必要があるでしょう。

それでは、以下で簡単に各キャンペーンの詳細を解説するので、よく目を通すようにしてください。

ADSLからフレッツ光への移行割引

「ADSLからフレッツ光への移行割引」のキャンペーン詳細は下記のとおりです。

キャンペーン期間2022年6月1日~2022年9月30日
割引内容・光開通工事費無料(基本工事費、交換機等工事費、回線終端装置工事費、機器工事費(VDSL装置))*無派遣含む
・セットアップサービス無料(インターネット接続設定、無線親機1台、子機2台)
利用者条件下記サービス利用中で、フレッツ光に乗り換える人
・フレッツADSL
・フレッツISDN

もっとライトに!割引

「もっとライトに!割引」のキャンペーン詳細は下記のとおりです。

キャンペーン期間2022年6月1日~2022年9月30日
割引内容下記から任意で選択可能
・初期工事費割引
初期工事費用から9,900円割引
・月額利用料割引
申し込み月から24ヵ月間、月額利用を550円割引
利用者条件フレッツ光ライトファミリータイプへの申込者

にねん割

「にねん割」のキャンペーン詳細は下記のとおりです。

キャンペーン期間未定
割引内容・戸建て:月額基本料金から税込770円割引
・マンション:月額基本料金から税込110円割引
利用者条件戸建て
・フレッツ 光ネクスト ギガファミリー・スマートタイプ
・フレッツ 光ネクスト ファミリータイプマンション
・フレッツ 光ネクスト ギガマンション・スマートタイプ
・フレッツ 光ネクスト マンションタイプ

 

フレッツ光(西日本)の2つの料金プランを確認

引き続き、NTT西日本の料金プランを紹介します。

NTT西日本のフレッツ光で提供されている料金プランは下記の2つです。

それでは、順追って各プランの詳細を解説しましょう。

完全定額プラン:いくら使っても完全定額の使い放題プラン!

完全定額プランは使用データ容量を気にする必要のない使い放題プランで、戸建て・マンションそれぞれに最大通信速度の異なる3つのプランが用意されています。

最大通信速度戸建てマンション
1Gbpsファミリー・スーパーハイスピードタイプ 隼マンション・スーパーハイスピードタイプ 隼
200Mbpsファミリー・ハイスピードタイプマンション・ハイスピードタイプ
100Mbpsファミリータイプマンションタイプ

NTT西日本のフレッツ光で注意して欲しいのは、戸建て・マンションそれぞれ、どのプランを選んでも月額料金が変わらない点です。

初期費用もまったく変わりません

NTT東日本は最大通信速度が速いプランほど月額料金が高額に設定されています。

しかし、NTT西日本の場合、通信速度の速さが各プランの月額料金に反映されていません

この点は、よく覚えておきましょう。

それでは、戸建て・マンション、それぞれの月額料金と初期費用を解説します。

戸建ての月額料金と初期費用

戸建ての月額料金と初期費用は下記のとおりです。

プラン名・ファミリー・スーパーハイスピードタイプ(1Gbps)
・隼ファミリー・ハイスピードタイプ(200Mbps)
・ファミリータイプ(100Mbps)
月額基本料金(税込)5,940円
割引後月額料金(税込)・1、2年目:4,730円
・3年目以降:4,521円
契約料(税込)880円
工事費(税込)19,800円(初回月額3,300円、2回目以降月額687円×23回、24回目月額699円の分割払い)

*割引後月額料金:「光はじめ割」適用後価格

月額料金が同じなら、わざわざ通信速度が遅いプランを選ぶ必要はありません。

おそらく、誰もが最速の「ファミリー・スーパーハイスピードタイプ」を選ぶでしょう。

そして、詳細は後述しますが、割引適用される「光はじめ割」は1年目と2年目、そして3年め以降の割引額が異なります

1・2年目3年目以降
割引額(税込)1,210円1,419円

この割引額はマンションも同額ですが、割引幅は3年め以降の方が大きくなります。

3年目以降はその割引額が継続適用されるので、割安料金でずっとフレッツ光を利用可能です。

NTT東日本の「にねん割」の割引額はずっと同じなので、この割引サービスはNTT西日本の特徴とも言えるでしょう。

マンションの月額料金と初期費用

マンションの月額料金と初期費用は下記のとおりです。

プラン名・マンション・スーパーハイスピードタイプ 隼(1Gbps)
・マンション・ハイスピードタイプ(200Mbps)
・マンションタイプ(100Mbps)
契約数ごとのプランプラン2(16契約以上見込める場合)プラン1(8契約以上見込める場合)ミニ(4契約以上見込める場合)
月額基本料金(税込)3,520円4,070円4,950円
割引後月額料金(税込)・1、2年目:3,135円
・3年目以降:2,948円
・1、2年目:3,575円
・3年目以降:3,388円
・1、2年目:4,345円
・3年目以降:4,092円
契約料(税込)880円
工事費(税込)16,500円(初回月額3,300円、2回目以降月額550円×24回の分割払い)

*割引後月額料金:「光はじめ割」適用後価格

マンションの場合、同じ建物内の契約数に応じて月額料金が異なります

契約数が多いほど割安な月額料金が適用されるので、部屋数の多いマンションほどお得にフレッツ光を利用できます。

しかし、マンションでの契約で注意して欲しいのは配線方式です。

マンションは配線方式に応じて、選べるプランが限定されます。

配線方式選択可能プラン
光配線方式・マンション・スーパーハイスピードタイプ 隼(1Gbps)
・マンション・ハイスピードタイプ(200Mbps)
・マンションタイプ(100Mbps)
VDSL配線方式マンションタイプ(100Mbps)
LAN配線方式

光配線方式が用いられていれば、どのプランも選べます

しかし、残り2つの配線方式だと、選べるプランは100Mbpsと最も通信速度の遅い「マンションタイプ」のみです。

また、LAN配線方式のみ、下記のように月額料金が異なります。

プラン名マンションタイプ
契約数ごとのプランプラン2(16契約以上見込める場合)プラン1(8契約以上見込める場合)ミニ(4契約以上見込める場合)
月額基本料金(税込)2,860円3,410円4,290円
割引後月額料金(税込)・1、2年目:2,475円
・3年目以降:2,288円
・1、2年目:2,915円
・3年目以降:2,728円
・1、2年目:3,685円
・3年目以降:3,432円
契約料(税込)880円
工事費(税込)16,500円(初回月額3,300円、2回目以降月額550円×24回の分割払い)

*割引後月額料金:「光はじめ割」適用後価格

マンションに住んでいる人がフレッツ光に申し込む際は、配線方式が重要なポイントになります。

事前に必ず確認するようにしてください。

2段階定額プラン:使った分だけ支払う利用頻度の少ない人向けプラン!

2段階定額プランは320MBを月間データ容量とし、これを超えたデータ消費量分の料金を支払うシステムのプランです。

  • 戸建て:フレッツ 光ライト ファミリータイプ
  • マンション:フレッツ 光ライト マンションタイプ

このプランは最大通信速度が100Mbpsと、フレッツ光の中で最も通信速度が遅いプランになります。

しかも、320MBというデータ容量は決して十分なものではありません。(*消費データ量についてはフレッツ光(東日本)の3つの料金プランを確認で解説しているので参照ください。)

日常的にインターネット利用するなら、通信速度に不満を抱く可能性が高い上、間違いなく超過料金を支払うことになるでしょう。

この2点には十分な注意が必要です。

通信速度もそうですが、特に過分な超過料金を支払うことのないよう、必ず月間データ利用量を明確にしてから申し込むようにしてください。

戸建て・マンション、それぞれの月額料金と初期費用は以下のとおりです。

戸建ての月額料金と初期費用

戸建ての月額料金と初期費用は下記のとおりです。

プラン名フレッツ 光ライト ファミリータイプ
月額基本料金(税込)3,520円~
割引後月額料金(税込)3,080円~
契約料(税込)880円
工事費(税込)19,800円(初回月額3,300円、2回目以降月額687円×23回、24回目月額699円の分割払い)

*割引後月額料金:「あっと割」適用後価格

また、320MBを超えた時の月額料金は下記のとおりです。

月間データ利用量月額料金
320MBまで3,080円
320MB超え~1,320MB未満3,080円+30.8円/10MB
1,320MB以上6,160円

*「あっと割」適用後価格

上限料金に達するようだと確実にこのプランは不向きです。

必ず、月間データ利用量を明確にして、試算してからプラン選択するようにしてください。

マンションの月額料金と初期費用

マンションの月額料金と初期費用は下記のとおりです。

プラン名フレッツ 光ライト マンションタイプ
月額基本料金(税込)2,860円~
割引後月額料金(税込)2,420円~
契約料(税込)880円
工事費(税込)16,500円(初回月額3,300円、2回目以降月額550円×24回の分割払い)

*割引後月額料金:「どーんとライト割」適用後価格

320MBを超えた時の月額料金は下記のとおりです。

月間データ利用量月額料金
320MBまで2,420円
320MB超え~1,320MB未満2,420円+30.8円/10MB
1,320MB以上4,840円

*「どーんとライト割」適用後価格

戸建てと同様に、必ず月間データ利用量を試算してからプラン選択するようにしてください。

フレッツ光(西日本)の申し込みキャンペーン

NTT西日本のフレッツ光申込時に適用されるキャンペーンは下記の4つです。

各キャンペーンの詳細は以下のとおりです。

光はじめ割

「光はじめ割」のキャンペーン詳細は下記のとおりです。

キャンペーン期間未定
割引内容・利用期間が2年未満:最大1,210円割引
・利用期間が2年以上の方:最大1,419円割引
利用者条件戸建て
・ファミリー・スーパーハイスピードタイプ
・隼ファミリー・ハイスピードタイプ
・ファミリータイプ
マンション
・マンション・スーパーハイスピードタイプ 隼
・マンション・ハイスピードタイプ
・マンションタイプ

「光はじめ割」の適用には2年間の契約縛りが条件です。

期間内にフレッツ光を解約すると、下記の違約金が発生するので覚えておきましょう。

  • 戸建て:税込11,000円
  • マンション:税込7,700円

ADSLからフレッツ光への移行キャンペーン

「ADSLからフレッツ光への移行割引」のキャンペーン詳細は下記のとおりです。

キャンペーン期間2022年6月1日~2022年9月30日
割引内容下記の工事費、工事費加算額が無料
・基本工事費、交換機等工事費、回線終端装置工事費、屋内配線工事費、機器工事費セットアップに関わる下記料金が無料
・インターネット接続設定(ルーター&PC:1セット)
・Wi-Fi設定(2台分)
利用者条件下記サービス利用中で、フレッツ光に乗り換える人
・フレッツADSL
・フレッツISDN

キャンペーン期間が2022年3月31日となっていますが、このキャンペーンは2018年6月1日から一部内容を変更しながら継続実施されています。

キャンペーン期間終了後も、継続実施されると考えていいでしょう。

あっと割

「あっと割」のキャンペーン詳細は下記のとおりです。

キャンペーン期間未定
割引内容・基本料金割引:440円
・上限料金割引:1,100円
利用者条件フレッツ光ライト申込者

「あっと割」も「光はじめ割」と同じく、2年間の契約縛りが条件です。

期間内にフレッツ光を解約すると、下記の違約金が発生するので注意してください。

解約時期(契約満了までの残り期間)1年未満1年以上~2年未満
違約金税込4,950円税込9,900円

グループ割引

「グループ割」のキャンペーン詳細は下記のとおりです。

キャンペーン期間未定
割引内容以下のとおり
利用者条件下記サービスの利用者

戸建て
・ファミリー・スーパーハイスピードタイプ
・隼ファミリー・ハイスピードタイプ
・ファミリータイプ
・フレッツ光ライトファミリータイプ

マンション
・マンション・スーパーハイスピードタイプ 隼
・マンション・ハイスピードタイプ
・マンションタイプ
・フレッツ光ライトマンションタイプ

サービス利用者同士がグループを組むことで、月額料金の割引が受けられます。

みんな割引プランまとめて割引プラン
2回線グループ3回線グループ
各グループ加入者の回線月額利用料を330円割引各グループ加入者の主回線の月額利用料を660円割引各グループ加入者の主回線の月額利用料を990円割引

 

フレッツ光はプロバイダの料金もかかる

フレッツ光で一番注意してほしいのは、別途プロバイダ契約が必要な点です。

フレッツ光の月額料金に加え、プロバイダの月額料金が必要になります。

しかも、プロバイダによって下記のように月額料金が異なるため、月額料金を抑えるならプロバイダ選びも重要なポイントになるでしょう。

プロバイダ名月額料金(税込)
WAKWAK・WAKWAK光 with フレッツII;1,045円
・WAKWAK 光プラス:1,320円
So-net・戸建て:1,320円
・マンション:990円
plala・戸建て:1,100円
・マンション:660円~
OCN・戸建て:1,320円
・マンション:1,045円
hi-ho1,320円
DTI880円
BIGLOBE・戸建て:24ヶ月目まで880円、25ヶ月目から1,100円
・マンション:24ヶ月目まで495円~、25ヶ月目から715円~
BB.excite・IPoE接続プラン:770円
・PPPoE接続プラン:550円
・IPoE接続プラン10G:2,420円
@nifty770円
AsahiNet880円

*NTT東日本のフレッツ光プロバイダ一覧

上記のように、プロバイダ料金はかなりの違いが見られます。

他社と料金比較する際には、必ず月額料金にプロバイダ料金を加算して比較しましょう。

また、中には契約縛りのプロバイダもあるので、この点にも注意が必要です。

契約縛りがあると、契約期間中の解約時には違約金が発生します。

簡単に他のプロバイダに乗り換えられなくなるので、契約縛りのないプロバイダがおすすめです。

フレッツ光の料金は高い?他社比較で確認

フレッツ光の月額料金が分かったところで、気になるのが他社との料金比較でしょう。

他社回線との比較結果は下記のとおりです。

回線名月額料金(税込)事務手数料(税込)工事費(税込)プロバイダ料金(税込)ルーターレンタル料金(税込)
NTT東日本
・戸建て:4,978円
・マンション:3,575円~NTT西日本
・戸建て:1、2年目4,730円、3年目以降4,521円
・マンション:1、2年目3,135円~、3年目以降2,948円~*1Gbpsプランの場合
880円・戸建て:19,800円
・マンション:16,500円
有料(*月額料金はプロバイダによって異なる)550円
・戸建て:5,720円~
・マンション:4,400円~
3,300円無料月額料金に含む無料
・戸建て:5,940円~
・マンション:4,180円
3,300円・戸建て:37,500円
・マンション:30,000円
*初期費用相当額割引で実質無料
月額料金に含む440円(*最大6ヶ月間無料)
4,378円
*戸建て・マンション共通
3,300円44,000円
*初期費用相当額割引で実質無料
月額料金に含む無料
・戸建て:5,720円
・マンション:4,180円
*2年自動更新プラン時
3,300円26,400円
*フレッツ 光ネクスト・他社光コラボレーションサービスからの乗り換えは無料
月額料金に含む・光BBユニット:513円
・Wi-Fiマルチパック:1,089円
・戸建て:5,200円
・マンション:2,530円~
*2年自動更新プラン時
3,300円44,000円
*初期費用相当額割引で実質無料
月額料金に含む無料

*2022年3月現在

この比較結果を見ると、フレッツ光の利用料金が割高なのは明白です。

月額料金だけ見れば割高感はありません。

むしろ割安なくらいですが、ここに別途プロバイダ料金が必要になります。

しかも、無料としているところの多い下記費用が有料なことを考慮すれば、割高感は否めないでしょう。

  • 工事費
  • ルーターレンタル料金

フレッツ光には、提供エリアが全国対応というメリットがあります。

しかし、申し込める光回線が複数あるケースでは、利用料金が割高なのはフレッツ離れを引き起こす要因となるでしょう。

フレッツ光の料金に関するよくある質問

それでは最後に、フレッツ光の料金に関するよくある質問に回答します。

今回、回答する質問は下記の4つです。

それでは、順追って各質問に回答していきましょう。

フレッツ光の申し込み方法は?

フレッツ光はNTT東西の下記公式サイトから申し込みできます。

  • NTT東日本
  • NTT西日本

電話からの申し込みも可能ですが、郵送での書類やり取りが必要なため、WEB申込が一番簡単で時間もかかりません

フレッツ光のモデムやルーターのレンタル料金はいくら?

フレッツ光ではアナログ信号とデジタル信号を相互変換するモデムは必要ありませんが、複数の端末を接続する際にはルーターが必要になります。

フレッツ光で、そのルーターとなるのがホームゲートウェイで、月額550円(税込)のレンタル料金が発生します。

フレッツ光にスマホのセット割はある?

あります。

しかし、フレッツ光はプロバイダ契約が必要な光回線サービスです。

そのため、選ぶプロバイダに応じて、利用できるスマホのセット割の種類が異なります

スマホのセット割を受けたいなら、利用中のスマホに併せてプロバイダを選ぶようにしてください。

フレッツ光よりお得でおすすめの光回線はある?

お得な光回線となれば、下記メリットがあるfon光が断然おすすめです。

  • 最大2Gbpsの通信速度
  • プロバイダ料金込みで割安な月額料金(税込4,378円)
  • 工事費が実質無料
  • Wi-Fiルーターがレンタル無料
  • ソフトバンクスマホ料金が月額最大1,100円割引

全国対応のフレッツ光と異なり、提供エリアが狭いのがデメリットですが、フレッツ光よりもお得でおすすめな光回線と言えるでしょう。

提供エリア

  • 北海道全域
  • 関東:東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬
  • 東海:愛知、静岡、岐阜、三重
  • 関西:大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良
  • 九州:福岡、佐賀

まとめ:フレッツ光の料金は他の光回線と比べると割高

今回、フレッツ光の利用料金を徹底検証しました。

結論としては、他の光回線と比べると割高なのは明白です。

提供エリアの問題で全国対応のフレッツ光にしか申し込めないなら仕方ありませんが、申込先が複数ある場合は割高な利用料金がネックとなってくるでしょう。

割安な光回線を求めるなら、フレッツ光はおすすめできません。

今回紹介したfon光等の他の光回線を選んだ方が、確実にメリットは高くなります。

さらにfoo光は今なら工事費実質無料で、更にAmazonギフト券最大20,000円分がキャッシュバックされるので、Amazonユーザーであればかなりお得にスタートできます。

フレッツ光検討時には、必ず他の光回線との料金比較を欠かさないようにしてください。